井上尚弥パウンド・フォー・パウンド1位!雪平莉左、リングガール「可愛いすぎて最強」「美脚美人」

今日は、井上尚弥VSドネア戦で話題になったリングガールを務めた、雪平莉左、リングガール姿やグラビアショットに絶賛「可愛いすぎて最強」「美脚美人」と話題になっていますのでインスタから抜粋してみました。

https://youtu.be/m3jfGCGRa5E

モデルでタレントの雪平莉左が2月8日、自身のインスタグラムを更新しました。プロボクシングで日本選手初の3団体王座統一に成功した、井上尚弥の試合で務めたリングガール姿を公開した。

 井上戦のリングガールを務め、謎の美女と話題沸騰中の雪平です。「まだまだボクシング初心者で世界戦も初めての私でしたが、素晴らしいの一言では言い表せない試合でした。

選手が様々な思いを背負ってリングに上がって戦ってる姿や試合が終わったあとの両選手の健闘をたたえ合う姿にも感動し、自然と涙してしまいました」と振り返り、「ボクシングもより好きになりました。またリングガールとしてこの試合に立ててとても光栄でした」とリングガール姿の画像を掲載。

 ファースト写真集「とろける。」は10ヶ月くらい前に発売してます。過去の投稿では写真集のオフショットや様々なグラビア写真もアップしている。

概要欄に貼っておきますので、よろしければ応援してやって下さい。

本日の井上尚弥の話は、「誰もたどりつけなかった場所」日本人初PFP一位!米誌ザ・リングが世界最強一位発表とありましたので、これについたお話します。

井上尚弥「誰もたどりつけなかった場所」日本人初PFP一位!米誌ザ・リングが世界最強一位発表

プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥が、ついに全階級を通じた「世界最強」ボクサーに選出された。世界的にもっとも権威のある米老舗ボクシング専門誌ザ・リングが10日(日本時間11日)、階級を超越した最強ボクサーを決めるパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングなど各階級の最新順位を発表。井上が日本人史上初のPFP一位に選出された。これまで井上はPFP二位が最高だった。井上は公式SNSを更新し「日本人がこれまで誰もたどり着けなかった場所まで来た #pfp1」と喜びをつづった。

前回ランクで一位は3団体統いつヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、二位はWBO世界ウエルター級王者テレンス・クロフォード(米国)となり、井上は3位だった。この世界的スター2人を一気に追い抜いた。井上は7日、さいたまスーパーアリーナでWBC王者だった世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)を右クロス、左フックで2度のダウンを奪って2回TKO勝利。

19年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級決勝以来、約2年7カ月ぶりのリマッチで圧倒的な差をみせつけた。 

ザ・リングのダグラス・フィッシャー編集長(52)は同誌公式サイトで「井上のパフォーマンスはセンセーショナルだと思った。

彼は完璧な攻撃、ボクシングパワーをみせた。私は彼が少なくとも1つ順位を上げることに賛成だ。実際、井上と(1位の3団体統一ヘビー級王者ウシク)のどちらか」と説明。最終的に井上を1位に認定することを決めたという。

<ザ・リング選定のPFPランキング>

<一位>井上尚弥(日本)

<二位>オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)

<三位>テレンス・クロフォード(米国)

<四位>エロール・スペンスJr.(米国)

<五位>ファン・フランシスコ。エストラーダ(メキシコ)

<六位>サウル・アルバレス(メキシコ)

<七位>ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

<八位>ドミトリー・ビボル(ロシア)

<九位>ジョシュ・テイラー(英国)

<十位>ジャーメル・チャーロ(米国)

◆ザ・リング 米国で1922年の創刊当初からボクシングを基本線に扱う月刊専門誌で。毎月、独自の基準でランキングを選定し、最も歴史と権威ある雑誌とされ「ボクシングのバイブル(聖書)」と呼ばれる。同誌編集委員会に各国記者らを加えた構成で毎月独自に各階級と

のランキングを世界10位まで発表。設立当初から独自認定した王者にベルトも授与し、02年より本格的に各階級ごとにもベルト授与している。また年間最優秀選手などの表彰も行っている。

日本人初の、パウンド・フォー・パウンドのランキング1位とは途轍もなく凄い事です。バンタム級からスーパーバンタム級変わったことで、ベストなコンディションで戦えることが予想できる井上の勝利は揺るがないものと信じています。

フルトンも。アフマダリエフも名前が出てきてない。まだまだ評価が足りない選手と言えるでしょう。決して弱いとかではなく、数多くの世界戦の経験も少なく、評価されていないと言って良いでしょう。

井上尚弥が、同じ土俵で戦ったら100%勝つでしょう。

負けるとすれば、アンラッキーなパンチを被弾した時が3%くらいありそうです。要注意ですね。

フルトンを5月27日にすんなりKOして、アフマダリエフと、2023年度中には戦えそうなので、スーパーバンタム級でも4団体統一をあっさりと決めてしまうでしょう。

しばらくスーパーバンタム級で4団体タイトルを防衛して、フェザー級の体格体力をつけた時に、階級をあげるシナリオは出来ているのではないでしょうか?

5階級制覇までは、無敗で行けると信じてます。皆様も一緒に応援しましょう。

本日も最後までご視聴有難うございました。

よろしかったら、いいねボタンとチャンネル登録よろしくお願いいたします。

井上尚弥は「皆が思っているモンスターじゃない」 懲りない悪童ネリ「倒すのは可能」

ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は今年1月、スーパーバンタム級への転向を発表した。この後、WBC同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が井上について「過大評価」などと語ったことが紹介され、海外ファンからブーイングを浴びていたが、懲りずに「彼は皆が思っているようなモンスターじゃない」などと話したようだ。世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が報じている。 【画像】身長4cm差、2人の体格差はどうか 井上尚弥&フルトンの肉体の比較写真  WBC同級2位アザト・ホバニシャン(アルメニア)と2月18日に米カリフォルニア州ポモナで同級挑戦者決定戦を予定しているネリ。「ザ・リング」は「ネリがホバニシャンに警告『素早く、攻撃的でKOを狙っている“ヒョウ”を目にすることになる』」との見出しで記事を掲載。ネリのコメントも紹介している。  ネリは「イノウエと対戦したいと常に言ってきた。彼は皆が思っているようなモンスターじゃない。彼を倒すことは可能だ」と豪語。「場所が日本であろうが米国であろうが、彼との試合には準備万端だ。試合は実現すると確信している」とも語っている。  ネリはこれまでにも自身のツイッターで、井上への対戦要求を繰り返している。今月初旬には、米スポーツ専門局「ESPN」のスペイン語版格闘専門メディア「ESPNノックアウト」で「イノウエはパウンド・フォー・パウンド最強には足りない。過大評価のファイターだ」「俺がモンスターの仮面を剥いでやる」などと語ったと、ESPNのサルバドーレ・ロドリゲス記者がツイッターで紹介していた。  ロドリゲス記者の投稿には「幼稚な発言だ。体重をつくれず、フィゲロアに負けたばかりじゃないか」「酷すぎる発言だ。ボクシングの世界では、規律が成功を反映するのに」などとスペイン語圏のボクシングファンから辛辣なコメントが集まっていた。ただ、ネリは今回も「最高の選手と戦いたいということは今までも示してきた。我々は、WBCのスーパーバンタム級王座を奪還し、4団体を統一する」と大口を叩いているという。  ネリはWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介氏と2度対戦。ドーピング違反と体重超過を犯し、日本ボクシングコミッションからライセンスの永久停止処分を受けたため、日本では試合ができない。日本のボクシングファンの間には“悪童”のイメージもついている。

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