元WBA世界ライトフライ級、スーパー王者!京口紘人が、井上尚弥と行った食事の時の衝撃的だった事を話してくれました

https://youtu.be/YZwCgRWnb8k

こんにちは。こんばんは。本日は、京口紘人が、井上尚弥と新年会を行った時の話をまとめております。

まずは、京口紘人選手、ご結婚おめでとうございます。

ボクシングの元WBA世界ライトフライ級、スーパー王者、京口紘人が、自身のYouTubeチャンネルを、更新して、「ご報告 結婚しました。嫁ちゃんを紹介します。」と、動画を投稿しました。

「この度、結婚することになりました。」として、インフルエンサー、あきまっくすとの結婚を発表したわけですが、この京口は、井上の衝撃的だった会話を語っております。

京口と井上は、同学年でともに、アマチュア経験を経てプロデビューしているのですが、プロ入りは、井上の方が4年早く、京口がプロデビューする前の2014年6月には、世界ライトフライ級を獲得しています。二人は、複数の階級を制覇しており、京口はミニマム級とライトフライ級のチャンピオンに輝いてます。井上はご存じのとおり、ライトフライ級とスーパーフライ級とバンタム級の3階級を制覇しております。

京口は、2023年1月に行った新年会で井上の「衝撃的な話」を明かしました。

京口は、次のように語っています。「話をしていて衝撃だったのが、ひとつあります。」と切り出して井上と話したことを明かしました。

京口は、次のように話しております。

「(井上は、バンタム級で、4団体統一したじゃないですか。ライトフライ級を取ってスーパーフライ級も取ってバンタムで3階級制覇して、4団体統一王者になったじゃないですか。。なのに、『俺さ!、バンタム4団体統一したけど、自信持てないんだよね。』って。

どういうことってなるじゃないですか。。

『スーパーバンタム級で、4団体統一できれば多分自信持てると思うんだよね』

と。こいつは何を言ってるんだと??」

プロキャリア24戦のうち19戦が世界戦で、バンタム級においては、主要4団体の世界の猛者を、KO。TKOで破り王座を統一。。海外の専門メディアが設定する階級を超えた最強ランキングのパウンド・フォー・パウンドでは、常に上位にランクされている。世界的「モンスター」の「自信持てない」発言は、京口にとって大きな衝撃だったようだ。

「フルトンは、でかいと言ってた」

新年会で井上は、対戦候補の、WBC、WBO世界スーパーバンタム級王者、スティーブン・フルトンに言及したという。

「井上は、フルトンは、でかいと言ってた。」とし、「サイズのことを気にしていた。体を作らないといけないと言っていた。フィジカル面とか。メディアにも『体を大きくする』と言っている」と語っております。

プロキャリアを、ライトフライ級でスタートした井上の、身長は165センチで、リーチは171センチ。一方、スーパーバンタム級を主戦場としてきた、フルトンは、身長169センチで、リーチ179センチと、いずれも井上を上回っています。

京口は、ボクシングに対してストイックで、あくなき向上心を持つ井上と話をしていて、「こっちが恥ずかしくなった。」とし、京口は、自分も2階級取って、世界戦を9回戦ってのに対して、「井上尚弥は19回も世界戦をやっている。それだけのことをやっているのに、まだ自信持ててないんだと。衝撃だった。と京口は語っていました。

井上が、スーパーバンタム級にかける思いが、尋常じゃないなと思う」と率直に語ってくれました。

京口は、期待として、判定でもいいから、スーパーバンタム級で結果を出して欲しい。と語ってます。

また、京口も階級をフライ級に上げて、チャレンジしていくと鼓舞してました。最後に井上のファイトマネーを聞いて、目の玉が飛び出るくらいビックリしたと笑って話してます。

京口紘人選手、本当に結婚おめでとうございました。人生は、チャレンジ!何事もチャレンジ!

男は、前に進まなきゃダメです。
色々な事チャレンジしてください。

本日も、最後までご視聴ありがとうございました。

また、いろいろな情報アップしてまいります。

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